十勝子ども大会で本校は2曲の合唱を披露。
一曲は看板でもある第九
第四楽章全部は長いから
コンパクトにしたものをドイツ語で一気呵成に。
幕別のホールで本校の第九を聴いた他町在住の方と思われる方が、
観客席でこぼしていた感想が、
「清水中の第九、スゴい・・・・・・」
清水で育ったら勝手にドイツ語で歌えるようになるの?
という質問があったそうですが、
答えは「NO」
皆さんが学んでいるから歌えるようになります。
できないことが、できるようになる喜び。
なりたい自分になれる喜び。
そういえば、あの曲は「歓喜の歌」ともいいますね。
喜びの歌ともいいます。