修学旅行⑪3日目昼食
&有珠山マイスター研修
ラフティングを終え、安心したのもつかの間、衝撃の写真が。いったいどうして?時系列など詳しいことは分かりませんが、実行委員長が「伝説」になった瞬間です。しばらく語り継がれるでしょう(自分を大切に)。
では気を取り直して。ラフティング後の昼食から有珠山マイスター研修、洞爺湖畔でのひととき、3日目夕食までとなります。
去り際のピース。
去る前にピース。
ここからは有珠山マイスター研修です。(マイスター認定を受けた)ガイドさんによって火山活動や噴火の痕跡を追い、火山科学館で有珠山の歴史や火山のメカニズムを学びます。有珠山が”生きている”ことを実感し、自然との共生について考えるたへん有意義なプログラムです。
ガイドさんのお話を真剣に聞く3年生。盛り上がるときと静かに耳を傾けるとき。けじめがあっていいですね。
火山科学館です。
有珠山が噴火したときの様子を知る手がかりです。噴出物によってこんな被害を受けることもあるのですね。
噴火による被害や影響を後世に語り継ごうと、壊れた建物をそのままにしてあります。
ここにもかつて人の営みがあったのですね。
生徒代表のお礼のことば。
マイスター研修の後、洞爺湖畔の噴水広場に寄っています。ちょっと風があるようです。
生徒代表のお礼のことば。
集合写真をとっています。表の姿(フォーマルversion)。
これも集合写真。裏の姿(リラックスversion)。
次は3日目の夕食です。
美味しそう。
ステージ向こうの壁に屈強な男たちの絵が。向き合って食事をとっています。