最後のバスです。これまで様々な出会いがありましたが、運転手さんやガイドさんにもたいへんお世話になり、お別れが近付いています。長かった4日間の旅も本当にあとは帰るのみ。
南千歳駅到着前には、お礼として、これぞ清水町の中学生「第九」と学校祭で歌った「ほらね、」の合唱を披露。(あ、しっかりマスクして、距離とってます。)
Yくん、学校祭を思い出し、指揮を振ります。運転手さん、ガイドさんも感動なさったようです。
もっとグッタリしているかと思いきや全然元気のよう。自分の家が恋しくなってきたかな。
一人一人大きな荷物を持って、清水が近付いています。
運転手さんとガイドさんにお礼とお別れの挨拶。あとは汽車に乗るだけ。